2005年11月25日

25 Oct. 破壊神のかけら


寝起き実験     ベッドから起き上がったとたん、
 目の前の机に並べられた実験の続きをはじめた。
      起床後30秒以内のこと(^-^;;;
昨日の彫りモノ仲間との出会いが刺激になったのか…
    日が昇るまでしばらく黙々と続けた。
                                


シヴァ神   今回の冒険にはたびたびシヴァ神が現われる。
    実は、ここヴァラナシもシヴァ神の都だ。
ヒンドゥーのシヴァ信仰の中心となる街で大勢の巡礼が訪れる。
         そして、それだけではなく、
新しいものを作り出すために破壊を行なうというシヴァ神に
 わたしは畏れ多くも憧れのようなものを感じてしまう。
          何かを作ろうとすると、
    知らないうちに足枷となる既成の事物…
シヴァの水  そして、それを打ち壊すために存在する神シヴァ(^-^)

         そんなふうに感じていたら、
           やはり、どうしても、
 この街で破壊の神シヴァの指輪を作ってみたいと思う。
シヴァ神を祭るヴィシュワナート寺院から程近いガートにある
         巨大なシヴァの壁画の前で、
             お水をくんだ。


タバコ屋さんタバコさあ、戻ろうと思ったら…
素敵な人を見つけてしまった(^-^;;
タバコ屋のおじさん。
職人技がカッコいい〜
しばし見惚れる。
タバコは吸わないけど買っちゃった。
who もタバコの臭い苦手みたい…
でも雰囲気がとても素敵だった♪
スパイス屋さんスパイスさらにうっかり(^-^;;;
楽しげなお店を発見しちゃった〜
こんなふうに色とりどりに
たくさん並んじゃうと弱い…
おじさんも獲物を見つけたように
次から次へと試食させてくれる。
ん〜 いくつか買っちゃった。
なんだか、どんどん逸れてゆく〜♪
                              でも、
ペンダントヘッドモデルの男の子1度進み出すと止まらない…
逸脱した道を突き進む(^-^;;;
路地をさらに奥へ奥へ♪
ペンダントヘッドに興味ひかれる。
横の部分がフタになっていて、
中にマントラなど力のある言葉を
書いた紙を入れておくらしい。
子供から大人までつけていた!
Tシャツ銀の腕輪ふふふ まだまだ止まりません…
観光地ふう(!?)Tシャツ発見。
Tシャツの文字SAB KUCH MILEGAは
「なんだってできる」という意味の
ヒンディー語の発音なんだそう(^-^)
通りがかりに、インドらしさ漂う
腕輪屋さんものぞいてみた。
指輪の街の住人プレゼント♪

インド駄菓子            そして、
   本日のヴァラナシショッピングの取りを飾るのは、

      魅惑の「インド駄菓子」たち

      だんだんセットになってきた(^-^;;;
       ぜひぜひ挑戦してね♪♪♪


旅人さてさて、帰ろうォ〜! のはずだったのだけれど…
エキサイティングな出会いが待っていた(^-^)/
昨日、闇両替ですれ違った韓国の男の子に再会!
ちょっと話したら、とても面白そうな人だったので、
ガートに座っていろいろ話を聞かせてもらうことにした。
彼は韓国を出てもう1年半近くになるという。
                    オーストラリアでワーキングホリデイをした後、東南アジアを回り、
                    ネパールに入って、そこからここインドヘ来たらしい。
                    そしてこれから、インドを旅した後、カタールへ行って働き、
                    さらなる旅の資金を調達した後、ヨーロッパヘ向かって、
                    シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断して帰ってきたい…
                    そう話してくれた。聞いているだけでワクワクする♪
                    彼は自分のことをただ旅が好きな旅人だと言ったけど
                    who は彼のことがとても気に入ったみたいだ…
                  ↑わたしの指輪作りに興味を示し、挑戦する旅人(^-^)


野外実験D               ふむ…
        そろそろ夕闇が迫ってきた。
      「自由」という刺激をたくさんもらって、
        第5回野外実験をはじめよう!
 まず目の前に、わたしが集めた破壊神のかけらを並べた。
  シヴァの都でくんだ水と神々が宿ると信じた対岸の砂。
         対岸の虚空を眺めながら、
       それらを銀の粘土に練りこんてゆく。
野外実験D           ん〜 できた…
           指輪を破壊した…
     でも… なんだか破壊できていない。
    これじゃ… 結局なにひとつ壊せていない。
  創造のための破壊はそんな簡単なことではないんだ…
    対岸の破壊神が自分を笑っている気がする。
       だけど、面白い実験ができた。
      いつか自分をぶち壊してやる!(^-^)


火を捧ぐそれからそのまま、屋上でぼんやりしていた。
いつの間にか日が沈み、すっかり闇に包まれた。
ひとつ… ふたつ… みっつ…
河面を小さな炎が流れてゆく。
日々絶やさずガンジス河に捧げられる火。
信ずるものを疑いたくなったことはないのだろうか…


ケラスくんチョウミン屋上のレストランのシェフは、
マイペースなケラスくん、17歳。
まだまだあどけなくて、
普段はのんびりしてるのに(^-^;;;
おいしい食事を作ってくれる♪
今日は「チョウミン」と呼ばれる
スパイスの効いた焼きそば(!?)と
食後にチャイをお願いした。

同居者        部屋に戻ると、
        ここ数日、
        わたしの帰りを
        ちゃんと
        待っていてくれるんだ…

        ただいま(^-^;;;

posted by mee at 23:58| Comment(0) | 冒険の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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