146 と刻印されたブリキ製の缶。
1920年代に英国で紅茶のサンプルを入れるのに使われていたものだそうです。
経年の錆や汚れが骨董好きには何ともいえません *
こういう骨董の缶や箱に入れた1点ものを作ってみたいと、ずっと以前から思っていて、
ついに、記念すべき第一号の入れ物を手に入れました。
といっても、今すぐカタチにするつもりはありません w
わたしの頭の中では、まだまだ未来の rabbitteeth's の一端です。
それに、このブログに書くことは夢物語で終わることもしばしばなので (笑 ;;;
ぜんぜん当てにはなりませんけれど、夢を膨らませるのは実に楽しいものです♪
。。。。。