
somewhere distant どこか遠くへ 行きたいと、ずっとずっと前から思っていました。
なぜかはわからないけれど、小学校中学年の頃にはそう思っていました。
海や山、牧場の馬や牛、探検場所には困らない生まれ育った街が好きだったし、
しあわせを感じない日はないほど恵まれた環境で育ててもらって、
それでも、どこか遠くへ行くんだと、いつもいつも思っていました。
もう中年と言われても文句は言えない35歳 (笑)、今でもやっぱりそう思っています w
とりわけ、小中学生の頃は、現実世界のどこか遠くだけじゃなく、
夢の世界でもどこか遠くへ行くんだと、かなり真剣に願っていました 。。。
今夜、冒険の世界から迎えが来たら家族を捨てられるかと自問していたほど (笑 ;;;
だけど残念ながら、夢の世界からお声はかからず、この世界での冒険を続行中です。
そんな自分が現実の世界で挫折挫折の果てに指輪を作るようになって、
初めて刻んだメッセージが右上の指輪の somewhere distant でした。
当時、この言葉を意識して刻んだわけではなかったので、随分あとになって、
自分の潜在意識が知らぬ間に指輪になっていたことに気がつきました。
というわけで 。。。 とても長く長くなってしまいましたが p^-^;;;
somewhere distant ピアス を作りたいなあ〜♪ と思って、今日メモをとりました。
太陽があって、水金地火木土天海兎 w qq冥 ;;;;;
太陽系の外、オールトの雲より向こう、どこか遠く遠くを見ているピアス。
でも 。。。 兎、ちっちゃくて作るの大変そ ;;;;;